[粉末]桜花釉
【釉薬】粉末釉薬
最高価格:25,850円
【商品説明】
春にピッタリな桜色の釉薬です。
薄掛けでは透明感のある仕上がりに、厚掛けではしっかりとした発色となります。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※釉薬の発色は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成で発色を確認してからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
春にピッタリな桜色の釉薬です。
薄掛けでは透明感のある仕上がりに、厚掛けではしっかりとした発色となります。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※釉薬の発色は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成で発色を確認してからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
三号釉の微粉タイプです。微粉なので水に溶けやすく、とても使いやすいです。
焼成温度:1230℃(SK7)
水量:粉体1kgに対して水800~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で1日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
粉砕された粒状のガラスです。
釉薬のようには掛けず、施釉済みの平皿や陶盤など平たい器の底に敷きます。綺麗なガラス溶け溜まり、作品にアクセントを付けられます。
焼成温度:1200~1230℃(流れやすいためやや低温で)
※カレット釉の溶融具合は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成で確認してからの使用をお願いいたします。
シンリュウの釉薬を使った様々な作品を通して釉薬の色見本を見ることができるこの一冊、ついに発売になりました。
見本以外にも基本的な陶芸の流れや、釉掛け、釉の厚さ、濃さ、調整の仕方などプロが細かくコメントしております。
全てこちらのオンラインショップの材料を使って作成した作品の数々がギュッと詰まっております!実はこんなに美しい作品が作れちゃうんです。
是非、作陶の参考書に。あなたもステップアップしてみませんか?
※販売終了となりました。
【商品説明】
陶器用のマット釉です。艶が少なくマットらしい質感です。
焼成温度:1280℃(SK9)
水量:釉薬1kgに対して水800~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
陶器用の乳白釉です。
焼成温度:1250℃(SK8)
水量:釉薬1kgに対して水800~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
陶器用の貫入透明釉です。滑らかな貫入が入ります。
焼成温度:1250℃(SK8)
水量:釉薬1kgに対して水800~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
白化粧用のカオリンです。水に溶かして使用します。
※天然原料を使用しているため、製造時期により多少成分が異なる場合があります。
※使用用途はあくまで参考となります。
【商品説明】
陶器用の白マット釉です。完全にマットではなく半艶になります。
焼成温度:1280~1300℃(SK9~10)
水量:釉薬1kgに対して水800~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
陶器用の土灰釉です。
焼成温度:1230℃(SK7)
水量:釉薬1kgに対して水800~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
陶器用のスタンダードな透明釉です。ダマがあり少し水に溶けにくいため、気になる方は三号釉の微粉タイプをおすすめします。
焼成温度:1230℃(SK7)
水量:釉薬1kgに対して水800~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
磁器用の透明釉です。
焼成温度:1280℃(SK9)
水量:釉薬1kgに対して水800~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
【商品説明】
花びらのように重なる貫入が綺麗な氷裂釉です。
釉薬が溜まりやすいため、平らな器への施釉が向いています。
焼成雰囲気:酸化焼成
焼成温度:1230℃(SK7)
参考施釉厚:かなり厚め。厚掛けの方が変化が起こりやすくなります。
水量:釉薬1kgに対して水を約500mLを混ぜて使います。
※沈殿防止剤は必要に応じて添加してください。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
花びらのように重なる貫入が綺麗な氷裂釉です。
釉薬が溜まりやすいため、平らな器への施釉が向いています。
焼成雰囲気:酸化焼成
焼成温度:1230℃(SK7)
参考施釉厚:かなり厚め。厚掛けの方が変化が起こりやすくなります。
水量:釉薬1kgに対して水を約500mLを混ぜて使います。
※沈殿防止剤は必要に応じて添加してください。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
花びらのように重なる貫入が綺麗な氷裂釉です。
釉薬が溜まりやすいため、平らな器への施釉が向いています。
焼成雰囲気:酸化焼成
焼成温度:1230℃(SK7)
参考施釉厚:かなり厚め。厚掛けの方が変化が起こりやすくなります。
水量:釉薬1kgに対して水を約500mLを混ぜて使います。
※沈殿防止剤は必要に応じて添加してください。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
花びらのように重なる貫入が綺麗な氷裂釉です。
釉薬が溜まりやすいため、平らな器への施釉が向いています。
焼成雰囲気:酸化焼成
焼成温度:1230℃(SK7)
参考施釉厚:かなり厚め。厚掛けの方が変化が起こりやすくなります。
水量:釉薬1kgに対して水を約500mLを混ぜて使います。
※沈殿防止剤は必要に応じて添加してください。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
花びらのように重なる貫入が綺麗な氷裂釉です。
釉薬が溜まりやすいため、平らな器への施釉が向いています。
焼成雰囲気:酸化焼成
焼成温度:1230℃(SK7)
参考施釉厚:かなり厚め。厚掛けの方が変化が起こりやすくなります。
水量:釉薬1kgに対して水を約500mLを混ぜて使います。
※沈殿防止剤は必要に応じて添加してください。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
花びらのように重なる貫入が綺麗な氷裂釉です。
釉薬が溜まりやすいため、平らな器への施釉が向いています。
焼成雰囲気:酸化焼成
焼成温度:1230℃(SK7)
参考施釉厚:かなり厚め。厚掛けの方が変化が起こりやすくなります。
水量:釉薬1kgに対して水を約500mLを混ぜて使います。
※沈殿防止剤は必要に応じて添加してください。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
花びらのように重なる貫入が美しい氷裂釉です。
釉薬が溜まりやすいため、平らな器への施釉が向いています。
焼成雰囲気:酸化焼成
焼成温度:1230℃(SK7)
参考施釉厚:かなり厚め。厚掛けの方が変化が起こりやすくなります。
水量:釉薬1kgに対して水を約500mLを混ぜて使います。
※沈殿防止剤は必要に応じて添加してください。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。
【商品説明】
還元焼成を推奨しておりますが、酸化焼成も可能です。
焼成温度:1230~1250℃(SK7~8)
水量:釉薬1kgに対して水700~1000mLを混ぜて使います。水を入れた状態で2~3日程度寝かせますと撹拌しやすくなります。
※焼成見本は酸化焼成:1230℃(SK-7)、還元焼成:1250℃(SK-8)で行ったものです。
※釉薬の発色・釉調は使用粘土、施釉厚、焼成条件によって異なります。テスト焼成を行ってからの使用をお願いいたします。