下絵ゴス(チューブ)バラ
【釉薬】絵の具
最高価格:779円
チューブ状の下絵ゴスです。
チューブ状の下絵ゴスです。
上絵12色のチューブになります。
粉末に比べ、擦りに手間がかかりにくいです。
長期保存には向きません。
詳細、注意;
絵付け乾燥後、780~850℃で焼成を行って下さい。
食品や唇が直接触れる部分への絵付けは避けてください。
食洗器やスチールたわしで擦ったりすると剥がれてしまう可能性があります。
※各種、種類がございます。必ず注文画面にございます備考欄にご希望の種類(画像黄色いマーキングの英数字)の文字を入力して下さい。
例)K10を2枚 U5を1枚 等
<転写紙の使い方>
素焼き素地に転写紙を置き、その絵柄の上を筆に水を含ませたもので軽くたたき込むように素地に絵柄を転写します。その後、透明釉を掛け焼成します。
鉛筆画のような風合いで下絵付けが可能な鉛筆です。
素焼素地に下絵と同じようにドローイングし、釉掛けを行ってください。
焼成温度820~850℃
上絵の洋絵具になります。
ニカワ、またはアラビアゴムで粘性調整を行って下さい。
含金の絵具は予告なく価格を改定させて頂く場合がございます。
★無鉛の洋絵具は有鉛絵具に比べると、若干筆の伸びがよくありません。対策としてメジュウムをご使用ください。
焼成温度860℃
上絵の和絵具になります。
※粘性調整にCMCまたはふのりをご使用下さい。
雲母金・銀彩の上絵の具。
チューブ状になっており扱いやすい。
本焼き済みの釉薬の上に描き、焼き付けます。
焼成温度820℃~860℃
シンリュウの釉薬を使った様々な作品を通して釉薬の色見本を見ることができるこの一冊、ついに発売になりました。
見本以外にも基本的な陶芸の流れや、釉掛け、釉の厚さ、濃さ、調整の仕方などプロが細かくコメントしております。
全てこちらのオンラインショップの材料を使って作成した作品の数々がギュッと詰まっております!実はこんなに美しい作品が作れちゃうんです。
是非、作陶の参考書に。あなたもステップアップしてみませんか?
※販売終了となりました。
OF=酸化焼成 RF=還元焼成
釉薬の下に使う絵の具です。
適量の水で溶き、素地に筆などで描きます。
粉末状の楽焼用下絵の具です。
粘土など、様々な用途に使用できる
粉末状の練り込み顔料です。
手軽に色を出したい時に。
色見本下画像
N特上信楽土に5%添加、酸化焼成(1230℃)
混色での使用例
液体状の下絵の具です。
液体状の下絵の具です。
チューブ状の下絵の具です。
OF=酸化焼成 RF=還元焼成
お子様にも簡単に御使い頂けるパステルです。
素焼き素地にそのまま描けます。
チューブ状のゴスです。
チューブ状の下絵の具です。
チューブ状の下絵の具です。
OF=酸化焼成 RF=還元焼成
釉薬の下に使う絵の具です。
適量の水で溶き、素地に筆などで描きます。
OF=酸化焼成 RF=還元焼成
釉薬の下に使う絵の具です。
適量の水で溶き、素地に筆などで描きます。